皆様、はじめまして。
この春より鳥居研究室の修士課程21期生としてお世話になっています。
樋川幸平（ヒカワコウヘイ）と申します。
私の経歴や大学院入学への経緯を少し紹介させて頂きます。
私は、自身がスポーツで怪我をした経験から理学療法士となり、急性期の総合病院で6年間勤務してきました。またバスケットボールやレスリング競技などのトレーナーとしても活動する中で「科学」の必要性を痛感する経験を何度もしました。そして次第に「このままではだめだ！学ばなくては！！」と強く思うようになりました。
妻や子もおり大学への進学は正直悩みました。
しかし自身の熱いの気持には嘘はつけず、家族が背中を押してくれたこともあり大学院への進学を決意致しました。
研究テーマは「成長期のスポーツ選手の足部形態の発育とアーチサポートによる長期的な効果の検討」についてです。
ちなみに特技は炭酸ジュースの一気飲みです。社会人時代は「ダイソン」の異名を持ち、職場では名を馳せました。
所沢の地では、炭酸では無く、知識をダイソンのように吸収していきたいと思います・・・・！！
皆様、ご指導の程宜しくお願い致します。
樋川幸平