夏のような日差しになりましたが、今日は日体大記録会に鳥居ゼミ飯島、斉藤の2選手が出場するとあって、指導教員は早朝に5.5㎞の朝練を済ませ、12時ごろに自宅を出て、日体大健志台キャンパスを目指して本日2度目のランニング。8.5㎞で入口に到着。平昌五輪で活躍した卒業生らの大きな表示が、さすが日体。
レースは種目ごとにたくさんの組があり、2選手は男子1500Mの最終組20組。つまり最も持ちタイムの速い組です。左は一つ前の組でオレンジのような色のユニフォームはA大です。
右は飯島、斉藤の組で、Wのウェアの斉藤とその前に長身で額から上だけ映るのが飯島です。
この後、800M、1200Mを過ぎ、力を溜めていた飯島はすいすいとトップに出てゴール（最後のところは大声で声援していて写真を撮れず！）。その分、ゴール後に記念写真。いつもの穏やかな表情の飯島に戻っています。斉藤もまずまずのタイムで、体調が整えばこの先二人とも活躍が期待できます。ということで、飯島、斉藤の活躍に乾杯！
そうそう、昨夜の新歓と飯塚助教入籍祝賀会のレポートがまだ掲載されていませんね？皆さん、楽しみに待ちましょう。