第9回日本スポーツ理学療法学会参加紀

こんにちは。助教の筒井です。

12/11-12に日本スポーツ理学療法学会が開催され、
鳥居研所属のPTも複数名参加いたしました。

私、筒井は今回の学会で初めてのパネリストとして登壇させていただき、貴重な経験をいたしました。
テーマは「英語論文への挑戦」
こんな若造が聴衆に向けて話すことなど・・・と思いながら資料を作っていましたが、若手としての現在の悩みや苦労などをまとめさせていただきました。
院生へのフィードバックを含めて、今後の活動の糧にしていきたいと思っております。

さて、一般演題でも「成長期サッカー選手における腰痛bone stress injuryの危険因子」という内容で発表いたしました。
鳥居研での取り組みを発表することができ、大変喜ばしく思いました。

研究室としては卒論期を終え、修論期!
小川・塩原は踏ん張りどころです。
今年も残すところ1ヶ月を切ってしまいましたが、ラストスパートも駆け抜けていきたいですね!

それでは!