投稿論文

【投稿論文】(2004年度以降)

Kuramochi R, Kimura T, Nakawaza K, et al. Anticipatory modulation of neck muscle reflex responses induced by mechanical perturbations of the human forehead., Neurosci Lett, 366(2), 206-210, 2004.
鳥居俊, 江川陽介, 山本紘平成長期の中学生男子サッカー選手における手部骨年齢と全身および各部位の骨密度の関連性, 日本成長学会雑誌, 12(2), 75-79, 2006.
鳥居俊子どもの骨密度に関する研究, 日本成長学会雑誌, 12(2), 57-60, 2006.
Kubota J, Ono T, Araki M, et al. Non-uniform changes in magnetic resonance measurements of the semitendinosus muscle following intensive eccentric exercise., Eur J Appl Physiol, 101(6), 713-720, 2007.
鳥居俊中学生、高校生、大学生運動部新入部員の膝蓋腱厚の比較, 日本成長学会雑誌, 14(2), 49-53, 2008.
野間健佑, 鳥居俊, 高橋直美上腕骨の長軸方向の成長と骨量・骨密度変化との関連性, 日本成長学会雑誌, 15(1), 43785, 2009.
鳥居俊スポーツ活動が成長に及ぼす影響, 日本成長学会雑誌, 15(1), 3-6, 2009.
鳥居俊, 飯田悠佳子, 豊田安貴子日本人女子小学生における関節弛緩性:成長変化の横断的検討, 日本成長学会雑誌, 16(1), 39-43, 2010.
戸島美智生, 鳥居俊, 渡邊裕之, et al. 発育期男子サッカー選手の脊椎アライメント, 下肢筋タイトネスと腰痛との関連性, 日臨スポ医誌, 18(2), 320-328, 2010.
鳥居俊, 飯田悠佳子, 村田祐樹男子中学生サッカー選手における超音波法による脛骨粗面発育段階と身長変化に基づく発育年齢との関連性, 日本成長学会雑誌, 17(2), 64-68, 2011.
村田祐樹, 鳥居俊, 飯田悠佳子男子中学生サッカー選手における下腿慣性モーメントの発育変化:2年間の縦断的検討, 日本成長学会雑誌, 17(2), 55-63, 2011.
鳥居俊, 飯田悠佳子, 村田祐樹頭頚部重量割合の成長変化, 日本成長学会雑誌, 17(1), 5-8, 2011.
後藤晴彦, 鳥居俊. アキレス腱障害を有する長距離ランナーのランニング動作の特徴, 関節外科, 31(9), 96-102, 2012.
飯塚哲司, 鳥居俊, 飯田悠佳子. 女子児童の踵骨超音波骨評価値の縦断変化:体格との関連性の検討, 日本成長学会雑誌, 18(2), 53-57, 2012.
鳥居俊, 飯田悠佳子, 飯塚哲司, et al. 日本人健康女児の全身および各部位の骨密度の発育変化に関する横断的検討, 日本成長学会雑誌, 18(1), 15-19, 2012.
鳥居俊, 飯田悠佳子, 飯塚哲司, et al. 日本人健康男児において,肥満は相対的骨量低下を伴う, 日本成長学会雑誌, 18(2), 58-62, 2012.
村田祐樹, 鳥居俊, 飯田悠佳子, et al. 中学生サッカー選手における下肢の発育発達変化-各部位の発育発達変化の違いに着目して-, 発育発達研究, (57), 10-19, 2012.
鳥居俊, 岩沼聡一朗, 飯塚哲司, et al. 日本人健康男児の除脂肪量の上肢・下肢比率の発育変化に関する横断的検討, 日本成長学会雑誌, 19(2), 96-99, 2013.
鹿倉二郎, 櫻庭景植, 鳥居俊高校3年間のアメリカンフットボールのトレーニング参加による身体発育の検討, 日本成長学会雑誌, 19(1), 59-63, 2013.
木谷健太郎, 山本哲平, 岩沼聡一朗関節弛緩性は成長期に変化するか―中学生男子サッカー選手における縦断的検討―, 日本成長学会雑誌, 19(1), 54-58, 2013.
後藤晴彦, 鳥居俊. 21世紀の市民ランナーのランニングスタイル, ランニング学研究, 25(1), 11-17, 2014.
岡本海斗, 鳥居俊中学生男子サッカー選手における膝アライメントの縦断的研究, 日本成長学会雑誌, 20(1), 15-21, 2014.
木谷健太郎, 鳥居俊, 米津貴久Real-timeTissueElastographyによって評価した膝蓋腱弾性の発育変化―小中学生男子サッカー選手を対象にした横断的検討―, 日本成長学会雑誌, 20(1), 23-29, 2014.
Saeki J, Tojima M, Torii S. Relationship between navicular drop and measuring position of maximal plantar flexion torque of the first and second-fifth metatarsophalangeal joints., J Phys Ther Sci, 27(6), 1795-1797, 2015.
Saeki J, Tojima M, Torii S. Clarification of functional differences between the hallux and lesser toes during the single leg stance: immediate effects of conditioning contraction of the toe plantar flexion muscles., J Phys Ther Sci, 27(9), 2701-2704, 2015.
佐伯純弥, 鳥居俊発育期男子サッカー選手の足長および足幅の発育様式-混合縦断モデルによる検討, 日本成長学会雑誌, 21(1), 35-39, 2015.
鳥居俊, 岩沼聡一朗, 飯塚哲司, et al. 日本人健康男児の体幹部発育様式に関する横断的検討, 日本成長学会雑誌, 21(1), 23-26, 2015.
大伴茉奈, 鳥居俊, 岩沼聡一朗本邦における中学校教員とスポーツ指導者の脳震盪に関する知識,意識調査及び脳震盪に関する講習会の有用性の検討, 日臨スポ医誌, 23(3), 577-583, 2015.
Tojima M, Torii S. Changes in lumbopelvic rhythm during trunk extension in adolescent soccer players., Gait & posture, 52, 72-75, 2016.
鳥居俊, 岩沼聡一朗, 飯塚哲司. 日本人健康男子中学生における身長,除脂肪量,骨量の最大増加時期, 発育発達研究, (70), 11-16, 2016.
鳥居俊, 岩沼聡一朗, 戸島美智生, et al. 日本人健康小児における四肢除脂肪量比の発育変化, 日本成長学会雑誌, 22(1), 39-42, 2016.
Tojima M, Noma K, Torii S. Changes in serum creatine kinase, leg muscle tightness, and delayed onset muscle soreness after a full marathon race., J Sports Med Phys Fitness, 56(6), 782-788, 2016.
大伴茉奈, 鳥居俊, 飯塚哲司, et al. 小学生の発育発達が平衡機能へ与える影響 : 脳振盪評価ツールによる測定, 日本成長学会雑誌, 22(2), 71-76, 2016.
鳥居俊, 戸島美智生, 大伴茉奈, et al. 中学生におけるBMI、肥満度とDXA法による体脂肪率との関連性-競技スポーツ参加の有無での比較-, 日本成長学会雑誌, 23(1), 15-19, 2017.
大伴茉奈, 鳥居俊, 飯塚哲司, et al. 高校ラグビー選手における脳振盪既往歴と反応時間の関係, 日臨スポ医誌, 25(1), 51-58, 2017.
鳥居俊生まれ月がスポーツ選手の競技レベルに及ぼす影響, 日本成長学会雑誌, 23(1), 5-8, 2017.
鳥居俊, 山澤文裕. 国立スポーツ科学センターでのメディカルチェックにおけるDXA測定の活用, 陸上競技研究紀要, 12, 190-192, 2017.
鳥居俊, 山澤文裕. 男子長距離走選手における骨代謝マーカー値とその年間変動, 陸上競技研究紀要, 12, 193-195, 2017.
鳥居俊スポーツと下腿痛-病態と診断-, 臨床スポーツ医学, 35(1), 78-82, 2018.
Tojima M, Torii S. Difference in kick motion of adolescent soccer players in presence and absence of low back pain, Gait & posture, 59, 89-92, 2018.
後藤晴彦, 鳥居俊. 陸上競技5000mにおける接地パターン, 日臨スポ医誌, 26(1), 135-143, 2018.
初雁晶子, 鳥居俊, 飯塚哲司. 大学生男子運動部員の骨塩量変化の縦断的検討, 日本成長学会雑誌, 24(1), 23-27, 2018.
鳥居俊, 飯塚哲司. 日本人男児の身体重心位置の高さの発育変化, 日本成長学会雑誌, 24(1), 43-46, 2018.
初雁晶子, 鳥居俊. 大学生男子長距離走選手における疲労骨折発生に関する実態調査, 日臨スポ医誌, 26(3), 390-396, 2018.
阿部平, 鳥居俊. 発育期における踵部脂肪褥厚と身体的特徴との関連, 日本成長学会雑誌, 24(2), 57-63, 2018.
Tojima M, Torii SCOMPARISON OF LUMBOPELVIC RHYTHM AMONG ADOLESCENT SOCCER PLAYERS WITH AND WITHOUT LOW BACK PAIN, IJSPT, 13(2), 171-176, 2018.
鳥居俊. アスリートのメディカルサポート Part2 メディカルサポート-サポート体制の現状とTOKYO2020へ向けた取り組み-ジュニアアスリートのメディカルサポート, Bone Joint Nerve, 8(2), 201-205, 2018.
鳥居俊. スポーツ障害と痛みについて考える スポーツと下腿痛-病態と診断-, 臨床スポーツ医学, 35(1), 78-82, 2018.
後藤晴彦, 鳥居俊. 市民ランナーのランニングスタイルとランニング障害の関係, ランニング学研究, 29(2), 119-132, 2018.
筒井俊春, 前道俊宏, 樋口奈央, et al. 大学野球投手における肩関節位置覚の検討, 日臨スポ医誌, 27(1), 103-107, 2019.
武井聖良, 武冨修治, 鳥居俊成長期男子サッカー選手において腰椎椎弓根高輝度変化は腰椎骨密度が低い選手に発生するわけではない, 整スポ会雑誌, 39(1), 45-50, 2019.
前道俊宏, 筒井俊春, 飯塚哲司, et al. 中学生男子サッカー選手における踵部脂肪褥の特徴 -蹴り脚と軸脚間での比較, 整形外科, 70(8), 879-882, 2019.
鳥居俊, 後藤晴彦. 21世紀の市民ランナーにおけるランニング障害の疫学調査, ランニング学研究, 30(2), 213-218, 2019.
鳥居俊, 飯塚哲司, 武井聖良. 骨盤幅は男女とも加齢により増大するが頭蓋幅は変化しない, 日本成長学会雑誌, 25(2), 40-47, 2019.
前道俊宏, 筒井俊春, 関野宏晃, et al. Real-time Tissue Elastographyによる踵部脂肪褥硬度測定の有用性の検討, 日本靴医学会誌, 32(2), 72-76, 2019.
Takei S, Taketomi S, Tanaka S, et al. Growth pattern of lumbar bone mineral content and trunk muscles in adolescent male soccer players, JBMM, , 1-8, 2019.
Tsutsui T, Maemichi T, iizuka S, et al. Investigation on the development of batting imagery in youth baseball players, JPFSM, 9(1), 15-20, 2020.
筒井俊春, 前道俊宏, 飯塚哲司, et al. 発育期野球選手におけるスイングスピードの発達様式-異なる打撃課題を用いた検討-, 日本成長学会雑誌, 26(1), , 2020.
前道俊宏, 筒井俊春, 飯塚哲司, et al. 大学フィールドホッケーにおける外傷・障害調査, 日臨スポ医誌, 28(1), 39-45, 2020.
前道俊宏, 筒井俊春, 飯塚哲司, et al. DXA法による大学生男子柔道選手の身体組成の縦断的検討, 日臨スポ医誌, 28(1), 91-97, 2020.
筒井俊春, 前道俊宏, 飯塚哲司, et al. 野球選手における発育に伴う前腕手部慣性値および肩甲帯徐脂肪量に対する前腕手部慣性値比の変化 -肘障害リスクへの考察- , 日本成長学会雑誌, 26(1), , 2020.
飯塚哲司, 鳥居俊. 学校管理下の災害からみた学校でのスポーツ外傷, 子どもと発育発達, 17(3), 131-136, 2019.
武井聖良, 鳥居俊. サッカー選手のオスグッド病とその予防, 子どもと発育発達, 17(3), 152-156, 2019.
鳥居俊. 発育期の身体とスポーツ外傷・障害(総論), 子どもと発育発達, 17(3), 128-130, 2019.
筒井俊春, 前道俊宏, 飯塚哲司, et al. 慣性値を用いた発育期にある野球選手における肘障害リスクの検討-身体発育変化に着目して-
-身体発育変化に着目して-, 日本アスレティックトレーニング学会, 5(2), 151-157, 2020.
Tsutsui T, Maemichi T, iizuka S, et al. Longitudinal Change of Forearm-Hand Inertia Value
and Shoulder Musculature Using Dual X-ray
Absorptiometry in Youth Japanese Baseball Players:
Implications for Elbow Injury, sports, 8(152), 2-7, 2020.
Tsutsui T, Maemichi T, iizuka S, et al. Investigation on the development of batting imagery in
youth baseball players, J Phys Fitness Sports Med, 9(1), 15-20, 2020.
筒井俊春, 前道俊宏, 飯塚哲司, et al. 発育期野球選手におけるスイングスピードの年齢変化
―異なる打撃課題を用いた検討―, 日本成長会誌, 26(1), 5-10, 2020.
後藤晴彦, 鳥居俊. 国内一流長距離選手の5000m走における
接地パターン, トレーニング科学, 32(2), 73-80, 2020.
後藤晴彦, 芝純平. パラカヌー女子KL3におけるレース分析: 世界トップ選手と日本代表選手の艇速度およびストローク変数の比較 , スポーツパフォーマンス研究, 13, 403-417, 2021.
Junya Saeki, Satoshi Iizuka, Hiroaki SekinoOptimum Angle of Force Production Temporarily Changes Dueto Growth in Male Adolescence, children, 8(1), 1-5, 2021.
Junya Saeki, Soichiro Iwanuma, Suguru Torii. Force Generation on the Hallux Is More Affected by the AnkleJoint Angle than the Lesser Toes: An In Vivo Human Study, biology, 10(48), 1-8, 2021.
武井聖良, 鳥居俊, 増島篤, et al. 女子の中学生以前からの運動習慣は高齢期の骨密度と関連する―高齢女性ソフトバレーボール選手の横断研究から―, 日臨スポ医誌, 29(3), 344-350, 2021.
Seira Takei, Shuji Taketomi, Suguru Torii, et al. Characteristics of the Kicking Motionin Adolescent Male Soccer PlayersWho Develop Osgood-Schlatter DiseaseA Prospective Study, OJSM, 10(3), 1-8, 2022.
堀明日香, 筒井俊春, 前道俊宏, et al. 大学生における運動習慣と運動様式が膝関節軟骨厚に及ぼす影響-超音波画像診断装置を用いて-, 日臨スポ医誌, 30(1), 14-23, 2022.
樋川幸平, 筒井俊春, 原由希菜, et al. 健常成人回内足の足部形態の特徴~正常足と回内足の筋音断面積の比較~, 日臨スポ医誌, 30(2), 403-409, 2022.
筒井俊春, 坂槙航, 前道俊宏, et al. 投球障害肩既往のある中学生野球選手は上肢重量に対して肩甲帯筋量が不足する-DXA法を用いた検討-, 日臨スポ医誌, 30(2), 461-467, 2022.
植山剛裕, 筒井俊春, 上久保利直, et al. 男性長距離走選手の厚底シューズの着用がランニング障害に及ぼす影響, 日臨スポ医誌, 30(3), 758-763, 2022.
Tsutsui T, Maemichi T, Torii S. Identification of physical characteristics associated with swing velocity of batting in youth baseball players, J Sports Med Phys Fitness, 62(8), 1029-1036, 2022.
Tsutsui T, Iizuka S, Sakamaki W, et al. Growth until Peak Height Velocity Occurs Rapidly in Early Maturing Adolescent Boys, children, 9(10), 1-7, 2022.
Hikawa K, Tsutsui T, Ueyama T, et al. Effects of a 9-weeks arch support intervention on foot morphology in young soccer players:a crossover study, BMC Sports Sci Med Rehabil, 14(193), 1-10, 2022.
Goto H, Torii S. Foot strike patterns and running-related injuries among high school runners: a retrospective study, J Sports Med Phys Fitness, 62(12), 1668-1674, 2022.
後藤晴彦, 黒澤亮介, 中宗一郎, et al. 高校生男子中長距離選手における接地パターンによるジャンプ能力の違い, 岐阜県スポーツ医科学研究, 2, 1-7, 2022.
後藤晴彦, 大野隆成, 中宗一郎, et al. 岐阜県スポーツ科学センターにおけるパラカヌー女子カヤックL3選手のサポート事例, 岐阜県スポーツ医科学研究, 2, 8-11, 2022.